楽しかった撮影会:その4

ごきげんよう。
うちは古いせいか最近蟻がめっちゃ出現します。
アリの巣コロリ置いても効くのは最初のうちだけで、2,3日たつと見向きもしなくなるのですが……頭良すぎる。
特に猫餌にたかってくるので日々蟻と格闘しています。
さっき検索したら餌の容器を水を入れた容器の真ん中に置くみたいなのがあったので試してみようかな。
蟻め……

神隠レノ夜遊びも(夜遊びではない)、もうこれで6記事目くらいになりますかね。
本当にもうすぐ終わってしまうんだなと思うともの悲しいです。
それほど自分で楽しんだんだろうなとしみじみしますね。
今回はもう既に他の記事中にも何度か出てきた画像を使っての妄想話になります。
この画像を撮る時にイメージを掴む為に何度も繰り返しリピートで聞いていた曲があるのでそちらも貼っておきます。
かの有名なアニメ青鬼のテーマにもなった曲ですが、歌詞など俺の中で神隠レノ夜にマッチする部分があるなと。
勝手にテーマソングだと思いながら撮りました。
是非再生しながら読んでみてください。(全然イメージと違うじゃないかという意見は……)

青鬼も基本的に逃げるゲームなので歌詞がマッチする部分があるのは当然と言えば当然ですかね。
ゲーム自体はプレイしたことがないのですが、映画はニコニコチケットを買って見ました。
内容はそうですね、DVDを借りて実際見てもらった方が早いと思います。

さて、それでは引き続き妄想話をお楽しみください。

※ここより先は非公式画像及び非公式話です。公式とは関係がありませんのでご安心ください。


神隠レノ夜-The Godless Night-

忙しない息遣い、そして異常な速さで脈打つ心臓の音が聞こえる。
顎先から滴り落ちようとする汗ももう何度拭っただろうか。
リョウタ「はぁ、はぁ……」
幾度となく退けてもなお新たな悪霊が現れてはこの身を捕えようとする。
全速力で走ることをどのくらい続けているのか、そろそろ足がもつれてしまいそうだ。
疲労ももうピークに達しているというのに、厄介なことに私は今悪霊の最大の怨念の塊であるがしゃ髑髏に追いかけられている。
腕で這うようにして迫ってくるその姿は人ならざる者の姿に慣れている私でさえ身の毛もよだつほどの恐怖を感じる。
黒狐「主よ、ここは我等が囮に」
白狐「恐らくあれが外へとつながる祠、今暫くの御辛抱を」
リョウタ「否、犠牲は望まない」
式達が身を挺して逃してくれようとするも私は首を振る。
囮になるということは恐らく式達は無事ではすまない。
それにきっと今ここで逃げ切れたとしてもまた奴らは私をこちらに浚うだろう。
神隠レは大切な友を失ってもなお続くのだ。
それならばこの場を回避する為だけの犠牲は望まない。
リョウタ「悪霊すべてを祓うのは不可能だ。だが……あの化け物さえ祓うことが出来れば後に続く人々の命は救えるかもしれない」
そうだ。父が私に与えたこの神器は一体何の為にあるのだ。
黒・白狐「「主!?」」
立ち止まった私を見て式達が慌てたように左右を固める。
リョウタ「奴を滅する。二人とも力を貸してくれ」
黒・白狐「「御心のままに」」
リョウタ「ありがとう。……ひふみよいむなやこともちろらね……」
定まらない呼吸を何とか抑えつけて呪を唱えると剣が光となって現れた。
その剣を握りしめながら私は髑髏と対峙する。
もしかするとこの強大な怨念を滅するのは不可能に等しいのかもしれない。
だが、帰るのだ私は、私達は。あの光差す暖かい場所へ。
必ず。


 

ゲーム上では何だかふわりと現れてさらっと助けていってくれるリョウタですが、彼には彼の物語がきっとありますよね。
何せ魂と体は分離してしまったものの、初の生還者ですからそれはもう壮絶な3日間を過ごしたんじゃないかと思います。
これまで一度も生還者を出さなかった神隠レにより悪霊の力はとても大きく育っていたはず。
次の人が何とか逃げ切れるよう大ボスくらいは倒してるんじゃないかなと思い、こんな妄想話にしてみました。
リョウタの過去やリョウタの視点はゲーム中には語られはしませんが、色々苦悩もあったんじゃないかな。
また別の記事でも書く予定ではありますが、自分の力が及ばずに救えなかった命(ケン)もありますしね。
救えなかった時の無力さ、それを乗り越えて今年の神隠レに挑む。
相当な精神力が必要だと思います。自分の話を信じてもらえるかどうかもわかりませんし。
俺にはできない役柄です。

アイキャッチに使われている画像は、かもさんとスミコさんとアルテさんとフェアさんで撮ってきました。
撮りましょうかねーとは話してたものの、突然かもさんが自宅の隣の土地で待機し始めたので「い、いまから?」とか思いつつ。
その癖に特にどういったSSが撮りたいっていう準備もなく、ノープランで来おった……
俺に準備をしろと?(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

かもさん曰く、自分は爺ちゃんの若かりし姿だ(非公式オリジナルキャラクターです)とのことで、じゃあリョウタと一緒にいるのおかしくね?と話したら、助けに魂だけ飛ばしてきたら可能なはず。
という主張だったので一生懸命考えた結果、こうなりました。
式神役が欲しかったのでフレンドリストを眺めてFairさんにまで迷惑が及んでしまったwww
かもさんのやりたかった俺かっこいい!はちゃんと表現できている、はず。

Watch out!!

かもさんが考えた設定なので俺からは物語をつけるみたいなことは控えますが、この後リョウタを助けたじーちゃんは力を使い果たして眠るように微笑みながら死んでいきます。
そういう漫画とかアニメ多いですよね!
なんちゃん爺ちゃんじゃないので心起きなく殺せる!

かもじーちゃんよ永遠に!

 

 

終わる。

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2 comments on “楽しかった撮影会:その4

  1. かもりぃぬ

    じっちゃん死なないから!(゚д゚)!
    勝手に殺すなしっ!ヽ(`Д´)ノプンプン

    1. masaomi
      masaomi

      東京ラブストーリーのワンシーンを思い出しました。