百年の孤独

ごきげんよう。
KAGAMIが終わって10月の製作に追われている俺です。
他のクリエイターさんもびっくりするような数のイベントの予定があり、製作に追われているのではないでしょうか。
でも俺の場合は追われているといってもまだどこかに余裕があります。
きっとあ来週くらいにめっちゃ焦りながらやってるんだ、きっと。
夏休みの宿題もあれですよね、後半で何とかするタイプでした。

さて、17日(日)にJOMOさんで龍を買ってきたので撮影してみました。
一回333L$のガチャで、回すのに手が震えましたがかなり良い出来の龍でめちゃくちゃかっこよかったです。
変な色も特に入っていないので一回で満足できますし、それくらいの価値は普通にあります。
衣装は人様はたくさん撮ってくださってますが、自分はADくらいしか撮らない自分ちの衣装使ってみました。
KAGAMIで出させて頂いた鳳凰です。

百年の孤独

100年に一度しか逢えない龍神との逢瀬という感じで撮ってみました。
題して『100年の孤独』。
県民として応援しておこうというアレです。
というのは後付けで、名前付けた後にそういえば焼酎あったなと思い出しました。
100年に一度とか正直辛すぎますね。七夕の二人でさえ1年に1度は厳しいなーって思ってたのに100年に一度とか相手の顔忘れそう。
相手の龍神の性別とか特に何も考えずに撮ってるので深く考えないことをお勧めします。
神は性別がないとも言われていますしね。
あ、でも龍神はどうかわかりませんが、鳳凰は鳳か凰かで性別ありますね。
・・・・・・気にしない方向で(・ω・)

KAGAMIで販売した鳳凰は中国のドラマの曲を聴きながら製作しました。
大体イメージするものを決めてから製作するのですが、今回は曲のイメージを借りました。
あくまでも曲を聞いて感じたイメージであって、ドラマを見ていないのでストーリーはまったく関係がありません。

今回の鳳凰はダンスを組むときと同じように曲を聴きながら一つのストーリーを作り、製作しました。
そのストーリーはあくまでも俺の中のものであるので、衣装を見てそれが分かるようにはもちろんなっていません。
自己満足と言われればその通りですね。
鳳凰は去年の10月頃に構想を練って作り始めたものです。
1年もかけて作ったのかといわれるかもしれませんが、まったく手をつけていない時間も長くあったので、実質の製作時間はぐっと短くなりますね。
目標イベントまでに間に合わないと思ったらすぐに別のものを作り始めてしまうので、なかなか戻ってくることができずにいました。
ですが、KAGAMIが始まるまでにもしかして何とかなるかも!と思い、頑張って完成させました。
NAMINOKEのtaikoさんにも尾羽根のコラボをお願いしてものすごく美しい尾羽根を作って頂きました!
これをつけるとふわふわして豪華度が上がります。
コラボをお願いして良かったと思っています。本当にありがとうございました。

この辺から少し物語調ではありませんが鳳凰のストーリーの話でも。
よければ上記イメージ曲を流しながら読むと雰囲気が伝わるかもしれません。まったく伝わらなかったらすみませんww

鳳凰は『聖徳をそなえた天子の兆しとして現れるとされた伝説上の鳥』とされています。
その姿は孔雀に似ているともされていますが、その辺は伝説上のとありましたので好き勝手にデザインしています。
どこかのリスじゃありませんが、「私が神だ」と言っても納得して頂けるようなものを作りたいと思い頑張ったつもりです。
taikoさんの尾羽根の力を借りて達成できたのではないかと思っています。(俺の力じゃなかったww)
ストーリーはあくまでもフィクションでにわか設定が多いのでおかしい部分もあるかとは思いますがあくまでもちょっとした妄想話だと思って頂けると嬉しいです。

『聖徳をそなえた天子の兆しとして現れるとされた』ということは、その鳳凰を手中に納めることができれば富と栄誉が約束される、と俺は置き換えました。
要するに日本で言えば座敷童子のような存在かなと。
そんな鳳凰(鳳凰は男が鳳で、女が凰。2羽で鳳凰といいます)を手にしたい権力者は血眼になって探すわけです。
捕らえることができれば王になれるかもしれない、または権力者に献上すれば自分の地位は約束されるに違いないとたくさんの人間が探します。
そしてとある美しい場所に鳳凰は在りました。
その姿は決してきらびやかなものではありませんでしたが、翼は伝説の鳥にふさわしく七色に美しく輝いています。
伝説であるとおり、2羽が寄り添うようにして静かに暮らしていたのを見付けた人間達はその鳳凰を捕らえようとしました。
鳳凰は驚き、手を取り合って逃れようとしましたが、しつこく追ってくる人間達にやがて追い詰められてしまいます。
このままでは2匹とも捕まってしまうと鳳は自らが捕まることにより凰を逃がすことに成功しました。
捕らえられた鳳はどこかの宮殿につれていかれ、煌びやかに飾り立てられました。
その煌びやかに飾り立てられた姿を今回は商品化しています。
籠に閉じ込められてしまった鳳はそのまま権力者へと献上されてしまいますが、故郷を想い片割れを想う鳳はだんだんと力を失っていきます。
そこへ現れたのが鴉でした。
鴉は弱っていく鳳に「ここから出してやろうか?その美しい声と引き換えに」と囁きかけます。
そうです。人魚姫で行われた取引ですね。
伝説の鳥なので、声もさぞや美しいだろうと勝手に思いました。もしそうでなくても伝説の鳥なので勝手に決めてもいいだろうと思っています。
鳳はその取引を受け、声を失ってしまいます。
その声を失うという表現を口枷で行いました。

声を失う代わりに約束どおり鳳はその檻から逃れることができました。
鳳を失ったその権力者が後にどうなったかまでは考えてはいませんが、自由になった鳳は空高く羽ばたいて消えていきました。

とまあこんなストーリーを作りながら衣装を作りました。
ストーリー分かりづらかったかもしれませんね。あらすじとか伝えるのあまりうまくありませんww
なんちゃんにダンスにしなといわれているものですが、なかなかこの衣装で踊るのは厳しいかな。
着物系は足を広げると伸びるのが難点ですね。SLの仕様なのでどうしようもないのですが。
何とか良い方法ないかな。

こちらに出てくる鴉の衣装もまた別の機会に作りたいなと思っています。
なかなか思うものをすぐ形にできないので技術がまだまだ足りないなと痛感。
もっとさくさく作れるようになればいいんですがね。

フェアさんもそのストーリーをご存知で、そのストーリーに沿ったSSを撮ってくださっています。

枷
(出典:フェアさんのフリッカーより)

鴉がおります!
このSSを見たときにおおおおお、ストーリーを意識して撮ってくれている!!!と感動しました。
他にも鳳凰を着てSSを撮ってくださっている方が嬉しいことにたくさんいます。
全ての方のSSを紹介したいくらいなのですが、叶いませんので是非W-ZEROのフリッカーをご覧ください!
flickerにはない画像ですが、個人的に鳳凰姿でクーラー担いでるアスラン氏がダントツに面白かったです。

 

おわる。

 

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