controの使い方-コンバイン編

 

※2018年11月現在、残念ながらcontroは販売終了しているようです。当時とても感動した製品です。所有している自分や他の方のためにこの記事を残しています。

ごきげんよう、人の優しさ暖かさに触れながらスクリプトの勉強に励んでいる俺です。
スクリプトの神様方いつもありがとうございます!!

そして裁縫の女神にも感謝!!!勢いで買ったアバスターの使い方教えてもろたよ!!!
おかげで、近日中に(たぶん)商品一個出せそうです。

さて、先日紹介したcontroの件。

Image from Gyazo

なんちゃんが早速controを使いながら舞台ステージを作っているのですが、思うようにできない部分がいくつかあるということで泣きつかれたよ!!
試してみたところ、「んん?」となった部分があり、あれこれ試しているうちに解決できたのでなんちゃんに手順を伝えたところ、また確認できるようにブログに書いておいて><と言われたのでなんちゃんの覚書&踊り子組合の組合員の購入者の中で戸惑ったかもしれない人の為に記述しておこうと思います。

controコンバイン(結合)について

 

さて、controの購入者ならコンバインとは何ぞというのは覚えておきたい項目であります。
コンバインをしなくてもcontroは動きますが、コンバインをすると良いことが2つあるとサイトに書かれてありました。

1、どこのSIM・場所でも同じように動くようになります。
2、複数のCONTROLLERをリンクして1つのスクリプトにするのでSIMの負荷が軽減されます。

上記二つのようなメリットがあるとのことです。
上記メリットは大事なことだと思うので、全て設定しおわったらさくっとコンバイン(結合)してしまいましょう。
ただし、自己責任でお願いします。お前が言ったからコンバインしたのにしない方が良かったとかそういうのは無しにしてください!!!!自己責任で!!!!

コンバインで初心者が陥りやすい罠

 

既にコンバインしてみた人もコンバインをこれからしてみようと思っている人も恐らく一度は陥るのではないかと思う罠。
それは、上で述べたメリットの一つ「コンバインすれば別のシム・場所でも使えますよ」と書いてあるのにできないじゃないか!!という罠だと思います。

例えばrezzerの場合、設定してちゃんとrezされるのを確認した後にコンバイン作業をしたとします。それでちゃんとコンバインされて別の場所でも同じようにrezされるかどうか試したいとばかりにrezzerをひょいと横でも上にでも動かしてコントロールボタンをぽちっと押す。

暫く待つ
暫く待つ

出ない!!!と思ったら最初設定した場所に出てる!!!コンバインしたのに何でだ!!!!

ということになっていませんか?

そういう貴方はとりあえず落ち着いてコントローラーをリンクさせたコンバインベースをテイクしてください。
そして、rezzerを任意の場所に移動させた後にコンバインベースをrezしてください。

「rezzerの位置を確認なんちゃら」というようなメッセージが出ましたか?
そしたらコントローラーをぽちっと押してください。

どうですか?思っていた通りの動きをしたんじゃないでしょうか?
そうです、ここで重要なのはコンバインベースを一度持ち物にテイクして再rez(HUDにした場合は再装着でもいいかもしれない:未検証)するということです。

何で?という貴方。
そういうものだと思ってください!!と言いたいところですが、一度テイクしてrezし直すとスクリプトがリセットされたり、起動されたりします。rezしなおすとパソコンでいうところの再起動をコンバインベースがします!!
コントロのコンバインベースは再起動がかかるとrezzerの位置を探すんです。
rezzerの位置を探して、じゃあ今rezzerのあるところを基準にコンバインした設定を読み込んで命令かけるぜ!!となるわけです。
スクリプト詳しくないので意味が違ってたらすまんです。スルーしてください。

何が言いたいのかと言うと、コンバインしたばかりの時はコンバインベースはコンバインした瞬間のrezzerの位置を記憶しているわけです。
だから動かした後の設定で思い通りに動いてもらう為にはコンバインベースを再起動、つまり一旦テイクしてREZして位置を再び覚えなおしてもらう必要があるということですね。

コンバインの手順

 

これは商品の中に入ってるので特に記述しなくても良い気がしますが。
「なんちゃんでもわかるように」ちょっと細かに記述したいと思います。
(決してなんちゃんを馬鹿にしている分けではありません!なんちゃんでも分かる●●講座って書けって本人に言われた……)

1.やりたい設定を完成させる。

2.やりたいことがきちんと動くか確認する。

3.rezzerを出す。(既にrezコマンドを発動させたくて既にrezzerを出してる人はここは飛ばす)

3.コンバインベースとコントローラーと対象のオブジェクトとrezzerの説明文(オブジェクトの編集を押してオブジェクト名の下あたりに説明ってあるはず)を見て全て同じ名称になっているか確認する。もしくは書きなおす。(デフォルトではAになっているはず。テストだったらtestとか関連するものに全て同じ名前をつける)別に書きなおさなくてもいいけどね。

4.コンバインベースとコントローラーをコンバインベースをルートプリムにしてリンクする。要するにリンクする際にコンバインベースを最後に指定してリンクする。

5.念のためこのリンクしたコンバインベースとコントロールのコピーを取る。(ここでとっておかないと、不具合が起きた時に設定しなおすことになるので必ずコピーをとっておくこと)

6.リンクしたコンバインベースの中にコンバイン用のスクリプトを入れる。

7.ダイアログが出るのでOK(だったかな)を押す。

8.コンバイン終了的なメッセージが出る。

9.別のところで動くか確認する作業をするのでコンバインスクリプトを入れたコンバインベースをテイクする。

10.rezzerを動かして元の位置から離れた位置・角度で置いてみる。

11.9でテイクしたコンバインベースをrezする。「位置を取得」みたいなメッセージを待つ。

12.ベースにリンクさせてあるコントローラーを押してみる。思い通りの動きをしたか確認する。

思った場所で動かない場合はオブジェクトの説明文とかそういうのをもう一度確認してみるといいです。
特にrezzerからrezさせる設定を行っている人は上の説明だと既にrezzerの中にオブジェクトを入れてたりするので、取り出してみて説明文が他のコントローラーとかベースとかrezzerとかと同じかどうかを確認してみてください。

それでも分からない場合はレッツサポートにIM!!!

次回があるかどうかは気分しだい!!ナンチャンしだい!!

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